七尾市議会 2017-12-12 12月12日-03号
〔健康福祉部長(津田博美君)登壇〕 ◎健康福祉部長(津田博美君) 高橋議員からの子育て支援につきまして、4点の御質問ございました。答えさせていただきます。 市の実情に応じた取り組みにつきましては、地域子育て支援の拠点施設としての親子ふれあいランドの設置でございます。
〔健康福祉部長(津田博美君)登壇〕 ◎健康福祉部長(津田博美君) 高橋議員からの子育て支援につきまして、4点の御質問ございました。答えさせていただきます。 市の実情に応じた取り組みにつきましては、地域子育て支援の拠点施設としての親子ふれあいランドの設置でございます。
〔市民生活部長(福島外哉君)登壇〕 ◎市民生活部長(福島外哉君) 高橋議員の市地域防災計画について3点の御質問がありました。 まず1点目、平成29年7月に一部修正された七尾市地域防災計画の内容についてですが、主な内容を挙げますと、1番目、土砂災害の対策の強化として、土砂災害警戒情報はこれまでは「七尾市」と全体ひとつとして警戒対象地域が発表されておりました。
高橋議員御指摘のとおり、今年度も結果として定員割れの高校がございます。中学校の進路指導におきまして、高校進学は、高校に合格するものだけを目指すものではなく、やはり生涯にわたるキャリア教育、生き方指導の一つとしての進学であります。よって、定員割れで進学先が左右されるべきものではないというふうに考えております。中学校での適切な進路指導が求められるところでございます。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員にお答えをさせていただきます。 提案理由に述べさせていただいた4つの視点について、ある意味ではポイントを絞って御質問をいただきました。通告に従って答弁をさせていただきたいと思います。 若者が七尾に住み続け、安心して子育てできるように基金の創設なども用意して、支援体制をさらに充実させていきたいというふうに思っております。
〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) ただいま高橋議員さんより御質問のあった点についてお答えしたいと、こう思っております。 小学校の英語の教科化についての質問でありました。特に英語教育を行うことのメリット、これは小学校の段階から英語の音声になれ親しませることで、英語によるコミュニケーション能力の素地を養うことができる。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員にお答えをさせていただきたいと思います。 コミュニティセンターの運営についての質問が数点ございました。 1点目は、どんなその課題が見えてきたのかという質問でございました。
〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) ただいまの高橋議員さんからの御質問にお答えしたいと思います。 特にこの土曜授業のあり方について、特に小学校6年生、中3などの特に学力向上の方向での使い方はどうなのかというお尋ねであったかとこう思います。
◆10番(荒川一義君) 公共施設の適正管理の考え方でその計画を見ますと、PPPとPFI、きのうの初日の高橋議員もその辺のところを質問しておりましたけれども、私は高橋議員ほど発音はうまくありませんけれども、PPPは公民連携、それからPFIは小さな政府とか民営化といったようなことなんですけれども、この活用を最大限に活用していく。
それでは、高橋議員さんのお尋ねに対してお答えをしていきたいと、このように思います。 この事故の原因調査につきましては、学校は全生徒対象にアンケート、そして聞き取り調査による事故の背景調査を実施しました。また、全教職員を対象に、校長、教頭による聞き取り調査を行いました。学校は、市教育委員会にこうした調査資料の提出と文書による報告を行いました。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員御案内のとおり、地域には資源がたくさんあるわけであります。人材、地縁、風土、祭り、伝統文化、施設、ノウハウなどがあるわけでありまして、地域の住民の皆さんが主体となってビジネスの手法を使って地域課題の解決に取り組む。これはもしかしたら今おっしゃるコミュニティビジネスにつながっていくんだと思います。
がしかし、もちろんそれもそうですが、昨日、高橋議員にお答えしたとおり、本施設は合宿を目的としているところでありまして、例えば合宿を誘致するためには、もちろんダイレクトメールとかそういうものを流したり、例えば高校の体育連盟とか体育協会へ行くのももちろん大事でございますが、合宿先を決定するのは、そこの例えばクラブとか高等学校、大学の指導者、監督さんとかという方が権限を持っていらっしゃると、私たちは今まで
市では地域を中心とした支え合いのまちづくりとして、昨日、高橋議員にもお答えをしたところではございますが、生活介護支援サポーターの養成講座を行っているところです。昨年度は徳田、そして、今年度は高階、能登島、地域で高齢者等の日常生活を支える担い手となるよう育成をしているところであります。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員との質疑応答、キャッチボールの中で、コミュニティセンター化の意義というのは結構収れんされてきているんだと、このように思います。ありがたいと思っています。 今ほど各部長から答弁をさせていただきました。自分たちのまちを自分たちでつくる、安全・安心で助け合う自助、共助の機能がしっかりと機能する地域、これが大事だと思います。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員にお答えをいたします。 公民館のコミュニティセンター化についてのお尋ねでございました。少し長くなりますが、よろしくお願いしたいと思います。 この件につきましては、幾度か本会議で議論、答弁をさせていただきました。御質問の中で明快に意義や方向性を整理していただきまして、本当にありがとうございます。
並行して、きのうも高橋議員にお答えいたしましたけれども、町会連合会の皆さんや公民館に出向いてコミュニテイセンター化の必要性であるとか趣旨、これをしっかりと御説明し理解をいただいて、28年度にはプランに沿って計画どおりに実施していきたいと、このように考えているところであります。 ○議長(桂撤男君) 登美市民生活部長。
〔教育部長(浦辺常寿君)登壇〕 ◎教育部長(浦辺常寿君) ただいまの高橋議員の御質問にお答えいたします。 七尾総合体育館の空調設備の導入につきましては、議員おっしゃるように、必要性とか優慮性の検討もございます。がしかし、機器導入費や断熱改装費、維持管理のランニングコスト、利用者の高額な使用料負担、それから何よりも使用頻度等々から判断して困難でございます。 ○議長(桂撤男君) 高橋正浩君。
〔市民生活部長(三室郁夫君)登壇〕 ◎市民生活部長(三室郁夫君) 高橋議員にお答えいたします。 まず、1点目の各協議会からの聞き取りの内容、そして、今年度新たに設置された高階地区の協議会の内容について御説明をさせていただきます。 7月に6協議会に出向き、協議会運営の課題や市の支援策等について、会長、事務局長と意見交換を行いました。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 高橋議員にお答えいたします。 協働のまちづくりは、市民の皆さんと行政がともに役割分担を行いながら、これが基本だというふうに思います。このため、市民の皆さんで組織するまちづくり推進委員会、そして、お尋ねの行政の側といたしましては、庁内におきましてまちづくり基本条例推進庁内連絡会議を設置いたしました。